「セリフ付き」で画像を生成すると、セリフは絵に焼き付いた状態で出てきます。そのため誤字を見つけても、これまでは直す手段がありませんでした。消しゴムで消すことはできても、そこに文字を打ち直せなかったからです。
そこでテキストスタンプを追加しました。ネーム編集のスケッチツールを開くと、ペン・消しゴムに続く3つ目の道具として「テキスト」があります。文字・サイズ・フォント(8種)・縦書き/横書き・白フチを決めて紙をタップすると、点線枠のプレビューが出ます。ドラッグで位置を調整してから「焼き付け」を押すと、消しゴムの跡にそのまま文字が入ります。
書体・縦書き・ルビ・白フチは、ページを確定したときの画像と同じ描き方で処理しています。画面で見えているとおりに保存されます。
置いたまま「焼き付け」を押し忘れても、別の道具に持ち替えたときと、ページを確定する直前に自動で焼き付けます。文字が消えるのは「キャンセル」を押したときだけです。
ただ、焼き付けた文字は絵の一部になります。吹き出しのテキストのように、あとから文字だけを打ち直すことはできません。直すときは消しゴムで消して、もう一度打つ形になります。また、縦書きを選べるのは表示言語が日本語のときだけで、他の言語では横書きで組まれます。