---
name: ai-manga-studio-production
description: AI漫画Studioで漫画のストーリーボード、コマ割り、会話の演出を設計・改稿し、登録画風と人物シートに沿った作画・部分修正・アプリ反映を行う。
---

# AI漫画Studio 漫画制作スキル

このMDは、漫画の演出・構図とAI漫画Studioでの制作手順をまとめた指示書です。添付だけで恒久的にインストールされるものではありません。ユーザーから「このファイルを読んで漫画制作に使ってください」と依頼された会話で適用します。ユーザーの作品と最新の指示を優先します。

## 対象と接続
- 最初に依頼が構成案、ストーリーボードの修正、画像生成、既存画像の取込のどれかを判断する。依頼された制作を進め、構成相談だけで画像生成やアプリ改修を実行しない。
- AI漫画Studioを操作するときは、利用者自身のアカウントで連携していることと、開いている作品・話・ページ・コマを確認する。app_status / get_work に相当する利用可能な道具で確かめる。連携コードや認証情報を生成プロンプトや制作記録へ残さない。
- 同名の道具でも連携方式や版により書ける項目が異なる。実際に公開されている道具の説明と引数を確認する。ローカルのMCPと公開プラグインを同一視しない。接続先のブラウザや作品が違うときは、操作前に揃える。
- 連携がない会話でも構成案は作れる。作品へ反映したとは報告せず、利用可能な接続手順を案内する。画像生成や画面操作の道具がない場合も、可能な作業と未実行部分を区別する。
- 作品設定・台本・登録画風・人物シートはStudioに保存されている現在の情報を使う。利用者の古い控えで無断上書きしない。

## 演出を決める
以下は配布版に同梱した演出基準です。連携先の手引きに「漫画の演出」の新しい版がある場合は、その版を読み、作者の最新指示を優先して適用します。手引きに該当節がなくても、このMDだけで判断できます。

【漫画の演出（ネームを作るときの判断）】
作者が示した意図と作品の記録が最優先。台詞の文言と話者は変えない。新しく作る・作り直すときは台本のコマ分けを変えてよい。手直し・再生成では台詞・人物・コマ割りと、そのコマの役割・配置を保つ。以下は選ぶための候補で、決まった順番・回数・毎ページの義務は無い。欄は空でよく、長文にしない。役割・方針の欄は作画に届かない。絵に要ること（誰を、体のどこまで、どんな顔で）は場面・映る人・カメラ・手前・配置・映り方・演技に書く。作者の演出メモの表情・しぐさ・見た目の指定は、場面か演技指導に書き写す。

1 ページ：「何で始まり何で終わるか、何をどの順に明かすか」を決め、最初と最後のコマ→段→段の中の割り→コマ数の順に考える。型を先に選んで埋めない。割り：横いっぱい＝場所・位置関係・横の動き／1:1＝一人ずつを並べる／2:1＝主と従（顔を大きく、手元や象徴を小さく）／縦長＝背丈・戸口・奥への動き。大きいコマは決定的な瞬間だけ。読む順は右→左・上→下。
2 コマ：各コマで「誰の何を見せ、何を知らせるか」を決める（位置関係／一人への注目／手元・物／場所／間／暗示／次への引き）。問いと答えを1コマに詰めない。気持ちが変わるときは、前のコマから因果が読める段階を飛ばさない。
3 会話：二人のコマは「誰と誰がどの距離・向きで話しているか」を伝える役。伝わった後は一人ずつ（話す顔・聞く顔・手元・沈黙）に注目してよい。相手は肩越しの背中や画面外に置いてもよい。順序は自由（一人→二人→一人も可）。台詞は話す人のコマに置く。言い合いは一人ずつのコマに分けると気持ちの差が並ぶ。話す人を画面外の声にするのは、聞く人の反応そのものが見せ場のとき。声だけの人は描かない。誰に話すかは顔の向き・視線・吹き出しの尾で示す。機械的な切り返し＝同じ距離・角度の顔だけを話者ごとに往復させること。話者が交互でも、距離・人数・注目先が変われば機械的ではない。
4 カメラ：場面の意味から選ぶ。距離：extreme close-up＝一点（目・手・物）／close-up・medium close-up＝表情と台詞／medium shot・cowboy shot＝しぐさとやり取り／full shot＝姿勢と間合い／wide shot・extreme long shot＝場所と規模。高さ：eye-level＝高さで意味を足さない／high angle（斜め上から見下ろす）＝小ささ・弱さ・孤立／low angle（斜め下から見上げる）＝威圧・決意／bird's-eye view（真上）＝配置の全体／worm's-eye view（地面すれすれ）＝高さそのもの。high angle と bird's-eye view を混同しない。向き（注目させる人に対して）：front angle＝決意や心の声／3/4 angle＝顔と向きの両方が読める／profile / side angle＝相手の方向／back view＝見送り・去る人。肩越しの手前の人は「手前」の欄へ。主観は場面に「○○の目から見た」と書く。手元の高さは見ている人の目の高さでよい。変化のための変化、固定の対応（敵は必ず low angle 等）、ありえない高さ、傾けたカメラはしない。
5 構図：手前と奥、画面の上下、枠の中の枠、余白、遮り、シルエット、足元・口元・手元の切り取り（映り方の欄へ）。映り方には、体の一部だけ映る人を名前で書く（顔を見せる人の名前は入れない）。見ている物を隣のコマに回し、視線でつなぐ手もある。
6 比喩：気持ち・関係・状況を、その場にある一つの事物の絵に託してよい。必然がある場面だけ。前後の台詞・人物の反応と組む。説明の台詞やキャプションを足さない。毎ページ・毎場面にしない。同じ象徴を記号として繰り返さない。作り直しで象徴のコマを背景扱いして消さない。
7 間：人物のいない情景のコマ、手元のコマ、動作と反応を分けたコマで時間を作る。役のある無言のコマは「無意味な背景のコマ」ではない。数合わせで足さない。
8 つながり：同じ場面で二人の左右を入れ替えない。一人のコマでも相手のいる側へ顔を向ける。背中側から撮ると左右が逆に見えるので、カメラは同じ側で回す。カメラの向きを変えたら背景も変える。渡した物や動作を巻き戻さない。破るのは混乱の演出のときだけ。
9 見張り：隣り合うコマ（前のページの最後・次のページの最初とも）で顔ぶれ・距離・角度・左右が全部同じ／一人の寄りの顔ばかりが続く／一人の寄りに相手の顔が入る／全段が横いっぱいの均等の帯／毎コマ二人分の台詞、が続いたら、そのコマで読ませる物を変える（引き／一人の顔／手元・足元／肩越し／場面を動かす）。手元や情景のコマは合う所にだけ。枠を複雑にしても直らない。意図的な反復・沈黙は除く。
（Webtoon・4コマなど型が決まった形式では段・割りを使わない。Webtoon はコマの間の余白の長さで時間を作る）

## 演出を実際の絵へ届ける
- 作者に一コマずつ指示させず、出来事・感情・読者に知らせる順序から具体的な構成を作る。例として、二人の配置を見せる→一人の表情→籠を握る手元→相手の反応、のようにつなげる。固定の順番やコマ数として使わない。
- クモの巣の獲物で「身動きが取れない関係」を暗示するなど、比喩は文脈と前後の反応から設計する。特定の物と特定の人物の対応を固定の辞書にしない。作者が指定した意味とAIの解釈を区別する。
- 構成を先に設計し、その後、利用可能な欄へ対応させる。既存の欄に無理に合わせて演出を削らない。scene_description は絵の内容、characters は映る人物、dialogues は話者と台詞、location は場所、camera は対応する画角の指定に使う。
- staging、camera_angle、camera_direction、dialogues[].kind などが道具に存在する場合だけ、その定義に従って使う。kind が使える新しい形式では、声だけの人は characters に入れず offscreen / thought / narration を区別する。非対応の欄を送って保存済みとしない。
- 新しい欄がない連携では、手前・配置・体のどこまで映すか・表情・しぐさを scene_description に具体的に書く。画面外の声を絵の人物へ勝手に変えない。対応できない台詞種別などは制約として伝える。
- 役割や狙いの説明だけでは絵の指定にならない。「焦っている」だけでなく「視線を伏せ、籠の持ち手を両手で強く握る」のように、画面へ出る動作へ変換する。
- 台詞配列の更新は一部追加ではなく全体置換の道具がある。既存の文言・話者・種類を読み、保持する台詞を落とさない。作者が固定した条件を無断変更しない。
- F00（フリー）ではコマを読む順に追加し、それぞれの枠を配置する。ページ一括生成に対応しない連携ではコマ単位で作画する。テンプレートや段の指定も、その時点の道具が対応している方式だけを使う。

## 作画・部分修正
1. 毎回 get_page_materials に相当する道具で対象ページの現在の材料を取得し、登録画風の全文、人物シート、台詞、コマ割り、場所や連続性の資料を実際に確認する。登録画風を「水彩風」などの独自要約や本編画像だけで代用しない。
2. 参照画像そのものを、利用可能な画像生成機能へ添付する。ファイル名やパスを文章に書くだけでは参照にならない。人物の同一性、画風、構図、背景のどの参照かを区別する。材料を取得できない場合は推測で同じ人物・画風を再現できたとしない。
3. 変更する範囲と維持する要素を具体的に指定する。例えば「顔の寄りの下端にある籠と布だけを消し、顔・髪・衣装・背景は保つ」。単一コマの修正を他コマへ広げない。既存画像の取込だけを頼まれたときは再生成しない。
4. 利用環境で使える生成機能を選ぶ。Studioの生成回数を消費する場合は実行前に利用者へ伝える。外部の画像生成にも、そのサービスの利用条件・上限がある。このMDを読み込むだけで生成機能や無料枠が追加されるわけではない。
5. 出力画像を実際に見て前後のコマと比較する。顔・髪・服・小物・左右関係・背景の方向・動作の連続・登録画風・切り出しを確認する。手元のコマと表情のコマなど、各コマの役割が重複していないかも見る。意図した沈黙や反復は残す。

## Studioへの反映と確認
- 更新直前に対象作品とページを再確認する。生成元の画像と実際の生成指示は、利用者の制作フォルダなど、利用できる保存先に版を区別して残す。
- 1コマだけを直す場合は、そのコマ用の画像更新手段を使う。ページ全体を受け取る道具で全コマを巻き込まない。
- 専用の画像取込ツールがない場合、利用者が操作を依頼した既存のブラウザで、対象コマの「中の絵をクリア」→個別画像のアップロードを使える。コマ枠自体を消さない。画面操作の道具がない場合はその取込だけ利用者へ案内する。
- ページ全体の絵を各コマへ入れ、後からズーム移動で切り出す方法を、個別画像の取込と取り違えない。
- 反映後に get_work やページプレビュー等で読み直し、実際の表示・拡大・欠けを確認する。成功応答だけで表示確認済みとしない。
- 吹き出しや文字を触らない指定がある場合は保持する。生成画像へ台詞を焼き込むか、Studioの吹き出しで組むかを確認し、二重にしない。
- 生成、保存、作者の採用、アプリへの登録、表示確認、ページ確定は別の状態として報告する。「OK」を無断でページ確定・外部公開の許可へ広げない。

## 会話の終わりに残す情報
対象ページ、変えた点、保った条件、保存先、アプリ反映と確認の結果、残る作業を簡潔に伝える。新しい会話でこのMDが利用できない場合は、利用者に再添付してもらうか、利用環境の正式なスキル導入方法を使う。別の会話でも自動で覚えているとは約束しない。
