# AI漫画Studio：自社の LINE 公式アカウントで AI キャラに応対させる手順（AI エージェント向け）

このページは、ChatGPT・Claude などの AI エージェントが、利用者と一緒に設定を進めるための手順書です。
人が読む案内は https://ai-manga-s.com/manual/#scr-settings-line-bot にあります（同じ手順・画面の画像つき）。

## 最初に必ず守ること

- **秘密の値（Channel secret・チャネルアクセストークン・パスワード）は、このチャットに貼らないでください。** 利用者には「AI漫画Studio の設定画面にだけ入れてください」と伝えてください。AI エージェントは秘密の値を受け取らず、読み上げず、書き写しません。
- 1ステップずつ進めてください。各ステップの「確かめ方」を利用者に確認してから、次へ進んでください。
- 画面の名前とボタンの名前は、この手順書に書いてあるとおりに伝えてください（LINE の画面は日本語の表記です）。

## できること

- 利用者の会社（お店）の **LINE 公式アカウント**で、利用者が AI漫画Studio で作った AI キャラが、お客様の質問に自動で答えます。
- お客様が友だち追加するのは、利用者の会社のアカウントです（AI漫画Studio の公式アカウントではありません）。
- 答えの中身は、利用者が設定に書いた「知識」と「禁止事項」に沿います。
- 会話の代金は、利用者の Gemini API キーで払います（AI漫画Studio の運営は負担しません）。
- お客様からのメッセージは、LINE 公式アカウントの「チャット」にも届きます。AI の応対の後に、利用者が直接やりとりを続けられます。

## 始める前に確かめること（どれか1つでも欠けたら、先にそれを整えてください）

1. AI漫画Studio の **VIP または Pro**、かつ **LINE 連携オプション（月500円）**に入っている（ライト・Standard・無料では、設定に「自社のLINE公式アカウント」の欄が出ません）
2. AI漫画Studio の「設定」→「**APIキー設定（BYOK）**」に、利用者自身の **Gemini API キー**が入っている（**Pro の方も必須**。会話の代金はこのキーで払い、AI漫画Studio のキーは使いません。入っていないと状態が「止まっています」になります）
3. 利用者が**自分で作った AI キャラ**が1体以上ある（公式キャラは選べません）
4. 会社のサイトなどに**プライバシーポリシーのページ**がある（LINE の規約で、お客様がいつでも見られるようにする決まりがあります）

## 料金の目安（Gemini APIキーの使用量）

- AIの返事1回あたり、およそ0.2〜0.5円です。
- 月に1,000回返事をしても、200〜500円ほどです。
- 会話が長く続くほど、1回の料金は少し上がります（直近の会話を覚えて答えるぶん）。知識の欄を長く書いた場合も同じです。
- ボットの返信は、LINE公式アカウントの月のメッセージ通数には数えられません（LINEの公式の仕様）。
- Googleの無料枠でも動きますが、無料枠では送った内容がGoogleの製品の改善に使われます。お客様の個人情報を扱う場合は、有料枠（請求先を登録したキー）をおすすめします。
- 実際の使用量は、Google AI Studioの使用量の画面で確かめられます。

計算の前提（AI エージェント向け・聞かれたら説明に使う）：使っている AI は Gemini 3.1 Flash-Lite（このボットが返事に最初に使うモデル）。料金は入力100万トークンあたり0.25ドル、出力（思考を含む）100万トークンあたり1.5ドル（https://ai.google.dev/gemini-api/docs/pricing ・2026-10-15 更新）。1回あたり入力は約1,700〜7,500トークン、出力は約500〜1,000トークンとして、1ドル＝150円で計算した目安です（実測ではありません）。

## 手順（8ステップ）

| # | どこで | すること |
|---|---|---|
| 1 | LINE | 公式アカウントを用意する |
| 2 | LINE 公式アカウントの管理画面 | ボット機能（Messaging API）をオンにする |
| 3 | LINE Developers | 長期のトークンを発行する |
| 4 | LINE Developers | AI漫画Studio を「運用者」として招く |
| 5 | AI漫画Studio の設定 | チャネルの情報・キャラ・知識・禁止事項を入れて保存 |
| 6 | （AI漫画Studio の運営） | 招待を受けて確認する →「動いています」になる |
| 7 | LINE 公式アカウントの管理画面 | Webhook をオンにする |
| 8 | 利用者のスマホの LINE | 話しかけて確かめる |

### ステップ1：LINE 公式アカウントを用意する

- 画面：https://www.linebiz.com/jp/entry/
- すること：まだ無ければ、LINE 公式アカウントを作る（無料）。会社でなくても、個人でも作れる（審査なしの「未認証アカウント」）。
- 伝えること：作るときに選ぶ**業種**は、AI に話させる内容に合うものを選ぶ（LINE のガイドラインで、選んだ業種と無関係な配信は禁止されています）。
- 確かめ方：LINE 公式アカウントの管理画面（https://manager.line.biz/）に、そのアカウントが出ている。

### ステップ2：ボット機能（Messaging API）をオンにする

- 画面：LINE 公式アカウントの管理画面（https://manager.line.biz/）
- すること：
  1. 自分のアカウントを開く →「設定」→「Messaging API」
  2. 「**Messaging APIを利用する**」を押す
  3. 「プロバイダーを選択」で「**プロバイダーを作成**」を選び、会社名（お店の名前）を入れる
  4. 「同意する」
  5. 「プライバシーポリシーと利用規約」に、**プライバシーポリシーの URL** を入れて「OK」（利用規約は空欄でも構いません）
- つまずき：
  - ここで選んだ**プロバイダーは、後から変えられません**（LINE の決まり）。
  - 別の事業（別のサービス）のプロバイダーを使い回さないでください。
- 確かめ方：状態が「**利用中**」になり、**Channel ID** と **Channel secret** が表示される。
- 伝えること：Channel ID は後でそのまま使う。Channel secret は秘密の値なので、このチャットには貼らず、ステップ5で AI漫画Studio の設定画面に直接入れる。

### ステップ3：長期のトークンを発行する

- 画面：LINE Developers（https://developers.line.biz/console/）
- すること：
  1. ステップ2で作ったプロバイダー → チャネルを開く →「**Messaging API設定**」
  2. 一番下の「**チャネルアクセストークン（長期）**」の「**発行**」を押す
- つまずき：発行した後に出てくる「**再発行**」は押さない。押すと、それまでのトークンが使えなくなる。
- 確かめ方：長い文字列（トークン）が表示される。
- 伝えること：トークンは秘密の値。このチャットには貼らず、ステップ5で AI漫画Studio の設定画面に直接入れる。

### ステップ4：AI漫画Studio を「運用者」として招く

- 画面：LINE Developers の、同じチャネル
- 理由：LINE の規約では、会社のアカウントのボットを動かす者（運用者）を、持ち主が招くことになっている。
- すること：
  1. 「**権限設定**」→「**メールで招待**」
  2. メールアドレスに **info@ai-manga-s.com** を入れる
  3. 権限は **Member** を選ぶ（一番小さい権限。利用者の秘密の値は AI漫画Studio からは見えない）
  4. 「招待メールを送信」
- 確かめ方：招待を送った表示が出る。

### ステップ5：AI漫画Studio の設定に入れて保存する

- 画面：AI漫画Studio（https://ai-manga-s.com/studio/）の「設定」→「**自社のLINE公式アカウント**」
- すること：次の欄を入れて「**保存**」を押す。

| 欄 | 入れるもの |
|---|---|
| チャネルID | ステップ2の Channel ID |
| チャネルシークレット | ステップ2の Channel secret（利用者が自分で貼る） |
| チャネルアクセストークン（長期） | ステップ3のトークン（利用者が自分で貼る） |
| キャラ | 応対させる AI キャラ（自分で作ったキャラ） |
| 知識 | 会社の情報・料金・約束事・よくある質問の答え |
| 禁止事項 | AI に言わせたくないこと |
| 会社名 | 会社名（お客様に聞かれたら AI が答えます） |
| プライバシーポリシーのURL | ステップ2と同じ URL |

- 知識の書き方の例（不動産管理会社）：
  - 【会社】会社名・代表者・設立
  - 【所在地】住所と最寄り駅
  - 【連絡先】電話・メール・お問い合わせフォームの URL
  - 【業務】していること
  - 【退去・解約のご連絡を受けたとき】物件名・号室・お名前・解約日をお伺いし、そろったら「承りました。内容を確認のうえ、担当者より追ってご連絡いたします。」とお伝えする
- 禁止事項の書き方の例：
  - 空室・賃料・価格・審査の結果など、物件の条件を断定しない
  - 税金・法律・融資の判断を言い切らない
  - カード番号・口座番号・パスワードなどを聞かない
  - 担当者の折り返しや訪問の日時を約束しない（「追ってご連絡します」とお伝えするのはよい）
- AI漫画Studio が必ず入れる決まり（利用者は消せません）：
  - 知識に無い料金・キャンペーン・サービス・約束を作らない（分からないことは分からないと答える）
  - 露骨な性的表現を書かない
  - プライバシーポリシーと同じドメイン以外のページのリンクを貼らない（LINE の規約で、持ち主が管理していないページへのリンクは禁止されています）
- 確かめ方：状態が「**確認待ち**」になる。
- つまずき：
  - 「自社のLINE公式アカウント」の欄が無い → VIP または Pro に入っていて、かつ LINE 連携オプションにも入っているか確かめる。
  - キャラの選択肢に出ない → 公式キャラは選べない。自分で作ったキャラを用意する。
  - 知識・禁止事項・キャラを直したら、もう一度「保存」を押す（次の1通から効く。キャラは保存したときの人格が使われる）。

### ステップ6：運営の確認を待つ

- すること：利用者がすることは無い。AI漫画Studio が招待を受け、チャネルを確認する。
- 確かめ方：AI漫画Studio の設定の状態が「**動いています**」に変わる。
- 伝えること：ボットの宛先（Webhook URL）は、このとき自動で設定される。利用者が書き写す必要は無い。

### ステップ7：Webhook をオンにする

- 画面：LINE 公式アカウントの管理画面 →「設定」→「**応答設定**」
- すること：

| 項目 | 設定 |
|---|---|
| Webhook | **オン**にする |
| チャット | オンのままで構いません（お客様のメッセージがチャットにも届き、利用者が直接返信できます） |
| あいさつメッセージ | オンのままで構いません（友だち追加のときの最初のあいさつ。会社の窓口らしい文面に変えるのがおすすめ） |
| 応答方法 | 「**手動チャット**」 |

- つまずき：応答方法を「手動チャット＋応答メッセージ」にすると、LINE の自動返信と AI の返事が二重に届く。
- 確かめ方：「Webhook」のスイッチがオンになっている。

### ステップ8：話しかけて確かめる

- すること：利用者のスマホの LINE で、自分の公式アカウントを友だち追加して、話しかける。
- 確かめ方：AI キャラが返事をする。

## 止めるとき・困ったとき

- **止める**：AI漫画Studio の設定の「解除」を押すと、チャネルの登録と会話の記録が消え、AI は答えなくなる。
- **LINE 連携オプションを解約したとき**：次の1通から AI は答えなくなる（チャネルの登録は残り、再開すると続きから動く）。
- **状態が「止まっています」**：理由が状態の欄に出る（例：キーが無い・キャラが無い・プランの条件）。キーが無いときは、設定の「APIキー設定（BYOK）」に Gemini API キーを入れる。
- **AI が返事をしない**：Webhook がオンか、状態が「動いています」か、Gemini キーが入っているかを確かめる。
