AI漫画StudioをChatGPTやCodexと連携して使っている方へ。原作や台本をもとに、漫画のページ構成・コマ割り・演出を考え、作画へつなげる「漫画制作スキル」のMDファイルを用意しました。
ダウンロードしたファイルをチャットに添付して、「このファイルの漫画制作ルールを使ってください」と送ってください。
物語を、どう漫画のページにするか
台本に書かれた出来事を、どのページで、どの順番に読者へ見せるか。ページを何で始め、何で終えるか。見せ場をどのコマに置き、その前後をどうつなぐか。このスキルは、そうした漫画のページ構成を考えるための指示書です。
構成に合わせて、コマの数・大きさ・割り方、人物や背景の配置、カメラの距離と角度、視線や動作のつながりを組み立てます。人物の表情、手元や物のアップ、情景、無言の間、視覚的な比喩なども、場面に必要なものを選びます。
たとえば会話の場面では、二人の位置関係を見せたあと、一人の表情や相手の反応、手元のしぐさへ注目を移す構成を考えます。これは演出の一例です。物語の内容に応じて、ページ全体の流れと各コマの役割を設計します。
ストーリーボードを作る段階から使えるので、一コマずつ構図を指定する前に、AIへページ構成の検討を任せられます。既存ページの構成を見直すときにも使えます。作画の際は、Studioに登録された画風や人物シートを確認し、生成した絵を前後のコマと見比べて調整する手順も含みます。
ダウンロードして、チャットへ添付
- 上のリンクからMDファイルを保存します。
- AI漫画Studioと連携して使うChatGPTまたはCodexのチャットへ、ファイルをドラッグ&ドロップして添付します。
- 作りたい内容を伝えます。ストーリーボード作成なら、たとえば次のように依頼できます。
添付した漫画制作スキルを読んで、この会話で使ってください。この原作をもとに、読者に見せる順序と各ページの見せ場を考え、ページ構成・コマ割り・演出をストーリーボードに反映してください。
既存のページを作り直す場合は、対象と残したい条件を伝えます。
この漫画制作スキルを使って、現在の作品の8ページを作り直してください。台詞と話者を保ちながら、ページ全体の構成からコマ割り・演出・構図を見直して作画してください。吹き出しは変更しないでください。
まだAI漫画Studioと連携していない方は、Studioの「プラグイン」内の「AIエージェント連携」から、お使いのChatGPT・Codex向けの案内に沿って接続してください。作品を開いてから依頼すると、対象を確認して作業を進められます。
読み込ませた会話で使います
この使い方は、添付したルールをその会話で利用するものです。ファイルを添付するだけで、ほかのチャットにも自動でスキルがインストールされるわけではありません。新しい会話では、もう一度ファイルを添付して同じように依頼してください。
画像生成やアプリの操作には、利用環境で使える生成機能とAI漫画Studioとの接続が必要です。利用条件や生成回数は、それぞれのサービス・プランに従います。構成案や生成結果を見ながら、「このページの見せ場を大きくしたい」「この場面は一拍置きたい」など、作品に合わせて調整できます。